私の感染症対策(呼吸法編)-院内ブログ

私の感染症対策(呼吸法編)


こんにちは。町田市を中心に訪問リハビリマッサージを行っております。ダヴィンチ治療院の岩満(イワミツ)です。

この度は九州南部の大雨による被害を受けた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
私にも熊本在住の友人がおり、私にできる形での支援をしていこうと思います。

新型コロナウィルスの影響もあり、避難所での生活を行うことへの不安や、恐怖もあると思います。
まずはご自身の命、目の前の命を守ることに全力を尽くしていただけたらと思います。

明日は我が身。
今日は私自身が行っている感染症対策をご紹介します。(お金はかかりません!)

【まず初めに呼吸の重要性】
私の治療では『姿勢』と『呼吸』を中心に全身を整えることを意識しています。
『全身ほぐします!』みたいなマッサージとは違います。
ほぐしのマッサージをバカにしているわけではなく、(私自身もマッサージ好きでよく受けにいきます!)得意分野の違いと捉えていただけるとありがたいです。

もちろん。患者さんにもこの姿勢と呼吸をお伝えするために、自分自身がこの姿勢と呼吸をできていないと話にならないんです。

【ここで質問です。】
Q.いま、あなたは鼻で呼吸していますか?口で呼吸していますか?

1.口と答えた方は、今すぐに口を閉じて医療用のテープで口を塞ぎ、しばらく鼻で呼吸していてください。
だんだんと鼻が通ってきます。
ブログを読むのはそれからで大丈夫です。

2.鼻と答えたあなた。左右の鼻の穴どちらで呼吸していますか?
左と答えた方は、右の鼻の穴に詰まっているものをとってください。(はな◯そとか)
右と答えた方は、左の鼻の穴に詰まっているものをとってください。(鼻水かんでみるとか)
そしてもう一度鼻で呼吸をしましょう。
その後ブログを読んでみてください。

3.左右どちらの鼻の穴もスースー通っているあなたへ。
そのまま下へスクロールしましょう。

【鼻で吸う?口で吐く?なにがいいの?】
結論から言うと
鼻で吐いて、鼻で吸う。
これがベストです。

おそらく、慢性的な体調不良だとか、疲れがとれない。なんて方は口呼吸になりやすいです。(構造上、鼻が通らない方もいらっしゃいます。)

左右両方の鼻が通った時、息のしやすさ、気持ち良さたるや。(ハイジの大きいブランコみたいな感覚)
爽快です。その呼吸のままなら夜もぐっすり眠れて翌朝快調ですよ!!

私自身、小学校高学年くらいから花粉症を患っています。
しかし、この鼻呼吸を実践してから、花粉症はほぼ発現していません。(姿勢と呼吸が崩れると、稀にでます。)

それとともに、風邪をひかなくなりました。
いつも風邪をひく時は喉の痛みが先行して出現していましたが、ここ最近はその前兆もありません。
(そういえばヘルペスも出てないなぁ)
何故なのか?
私なりに考えてみました。

【鼻と口の違いとは?】
口は、消化器。
鼻は、呼吸器。なんです。
つまり、口で呼吸をするということは、
バリスタにお抹茶をたててもらって、なんかコーヒーぽくないね。まぁ飲めるしいいや。みたいな(多分違う)
口からしたら専門外なんですよね。
しかも口で呼吸をし始めると、口は渇いて虫歯リスクも上がっちゃいます。いいことないですね。さらに喉粘膜へ直接ウィルスが付着することも容易に考えられますね。
(ちなみに私は虫歯も銀歯もありません。オールナチュラルトゥース!)

そんなこんなで、口呼吸は良いことがないんです。
鼻呼吸にしましょうねって話です。
(新型コロナウィルスと、風邪を起こすウィルスは別ですが、予防、感染対策として口呼吸を見直すことが必要なんです!)

鼻呼吸の重要性を100%伝えきれていない感がスゴイです。
書きながら鼻呼吸して反省しています。

さて、実践編です。
鼻を通す練習として、私がよくやるのは、
【顔をとにかく動かすこと】です。
例えば、顔の筋肉だけを動かして、片方の鼻の穴を塞ぐ。
それを左右ともやってみる。
他には、できるだけ顔を縮めてみる。できるだけ伸ばしてみる。
(とっても変な顔になるので、くれぐれもデート中にやっては行けません。見てしまった側も困って変な顔をしてしまいます!)
そんな感じで顔全体をウネウネくちゃくちゃに動かします。
しばらくやってみてください。

そうすると、鼻、通りませんか?

練習がいりますが、鼻が両方通った時の爽快感はすごいですよ。(正月に新しいパンツを履くレベル)
ぜひやってみてください!(まずはお一人でやることをオススメします!)

顔にシワが増えちゃうじゃないの!とおっしゃる方。
そんなあなたへ向けた言葉でしめようとおもいます。

『そのシワひとつひとつがあなたの歴史。シワの否定は自分の否定。歳は取るものではない。歳月を重ねた上にあなたが立ってるんです。しわくちゃになって笑う顔の方が好きですよ。』
相田みつを ではなく、いわみつ(を) 

最後までご覧いただきありがとうございました。

町田市の訪問マッサージ ダヴィンチ治療院

呼吸の達人・幸せの詩人 岩滿 一樹