人を大切にし、治療家を育てる訪問マッサージ-院内ブログ

人を大切にし、治療家を育てる訪問マッサージ


こんにちは、ダヴィンチ治療院 事務局の酒井と申します。

秋も深まる11月に入りましたね、木々も黄色く衣替えですね。

さて、

ダヴィンチ治療院では、一緒に訪問マッサージのお仕事をしてくださる

スタッフの募集を行っております。

そこで本日は、当院の雰囲気が伝わるように、

『少しでも興味を持ってくださる方が増えると嬉しいな。』という思いで、お話をさせていただきます。

現在、当院から訪問していただいている先生方は20名、男女ともバランスよく在籍しております。

当院の先生方の特徴は、共通して皆さん「優しい」「おだやか」「丁寧」の三拍子揃っています。

実際に、どんな先生方がいらっしゃるかお伝えいたします。

ある先生は、患者様が生活されている背景にも気を配られていて、その方がどんな部分を大切にしているのか、どんなことがお好きなのかをよくみてくださっています。

ある先生は、とにかく明るく、前向き。体調が優れず、ナーバスになりがちな患者様にもその自然な感覚で接しています。そのため、周りもつい、ほっこりしてくることを感じます。

また別の先生は、とにかく一生懸命です。心配性な部分が空回りすることもありますが、それだけたくさん患者様のことをたくさん考えています。

どうしたらよくなるだろうか?

何をして差し上げることがよいか?

など、心に寄り添って考えてくれる優しさが伝わってきます。

私は、事務員として主に業務連絡のメールを通じて関わらせていただいておりますが、

そこでのやりとりや、訪問後の日報(カルテ)の内容を毎日見ている中で、このように感じております。

ダヴィンチ治療院の「訪問日報」は、いろんなことが丸見えになる日報です

今日の患者様のご様子や、実際にどんな治療(マッサージ、リハビリ)を行ったかを知ることはもちろんですが、

それだけではなく、

先生方が何を目標に治療にあたっているのか、何を思い治療を行っているのか、

そして、どんな風にして患者様と向き合っていらっしゃるのか、そこからどんなお人柄なのか

そういったことも読み取れる、素晴らしく万能な施術記録(カルテ)なのです

お一人お一人を丁寧に大切に、心の通う施術を大切にしている。

そのことが、「日報」に表れていると私は感じています。

日報の書式には、当院院長のこだわりと熱い思いが込められており、書き方のコツなども伝えています。

なぜ、日報が必要なのか?訪問の大切さを、技術的な面だけではなく、こうした面からも指導しております。

当院の訪問日報(カルテ)について、紹介用の動画です。

「地域貢献、医療貢献できる治療家を育てるのが、ダヴィンチの役割」として、スタッフ全員と真摯に向き合う、そんな院長です。

訪問看護ステーションで訪問リハビリに携わり、更にバージョンアップした形で訪問マッサージに活かす、そんな治療院となっています。

ダヴィンチ治療院は「人を大切にする」こと「治療家を育てる治療院」として

これからも、訪問マッサージを多くの方にご利用いただきたく

そのために、スタッフを増やし、多くの患者様を受け入れたいと思いますので

興味を持っていただけた方はぜひ、スタッフとして一緒に働いてみませんか?

ダヴィンチ治療院スタッフ一同お待ちしております♪

詳しくはこちらのページもご覧ください 

https://ptdavinci.jp/houmon/recruit.html

ダヴィンチ治療院 事務局 酒井朋子