目標を立てて、そこに向かう姿勢、機能訓練としての技術を学ぶ
私が勤め先にダヴィンチを選んだ理由として、正直なところ、始めは給与面での好待遇が大きかったと思います。これは今でもそう思います。諸事情から、すぐに働ける職場を探していたところ、人材紹介会社からお話しをいただき、即日面接となりました。
神田院長と時間を大きく超えて長くお話しさせてもらい、会えばわかるパワーと本当の情熱を感じ、この好待遇もなんのことはない、働く人のことを思ってのことなんだなぁ、とその場で感じました。もちろん、その分求められる仕事のレベルは他社よりも高いと思います。しかし、無理なこと、というのは一つもありませんでした。
決して慰安だけに終わらない、目標を立てて、そこに向かう姿勢、手足のマッサージだけではない、機能訓練としての技術。これをぜひ一緒に学んでいただけたらと思います。
ちなみに会社が良すぎて、仲の良い友人を二人紹介して、今もその二人はダヴィンチで働いてくれています。
朝9時に家を出て、18時には帰宅
以前は接骨院に勤めており、朝8時には家を出て、22時過ぎて帰宅する生活を送っていました。まだ子どもは小さく、妻にも大変な思いをさせていたなと改めて感じています。
当時は、若さで乗り切ってはいたものの、長くは続けられないなと、うっすら感じていました。
ダヴィンチの特徴として、1日の訪問件数には制限があります。今の私の働き方では、朝9時に家を出て、18時頃には帰宅できており、当時と比べると、身体も精神的にもとても楽で、あまり体調を崩すこともなくなりました。歳を重ねても、長く続けることができる職場だと思います。
患者さん一人に対する熱量を高く保っていられるようになった
以前は違う職場で1日に12件以上訪問していましたが、その頃と比べると、今は1日に6件程度の訪問となっています。患者さんのことを考えて日報を書き、次回の訪問時に試したいアプローチ法や、こんな動作訓練やったらどうだろう?など、トライアンドエラーを繰り返しています。今は患者様やご家族のご希望に寄り添うことができていると感じます。
コロナ禍では、訪問業界にも大きなダメージがありました。そこで役に立ったのは、ダヴィンチで培った自身の技術と、当社を信頼して患者さんを紹介していただける関係者の皆様の存在です。
喜ばれる仕事であることは間違いないですが、喜ばれて尚、しっかりとお給料が貰える。しかも長く続けやすい。これに越したことはありません。 ぜひ、ダヴィンチで一緒に働きましょう。
